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丸投げ。

先日友人から連絡があり、「貸している倉庫の事務所をリフォームするんだけど、リフォーム会社から出ている見積もりが高いので誰か紹介して。」と言う電話があったので。

誰に連絡しようか色々考えたのですが、Aさんに連絡する事にしました。

Aさんに連絡して、「これこれこんな話だけどやってみる?」と私が言うと。

A:「それって、ここの倉庫の話じゃない。」

私:「え。まさにそれだよ。」なんと

A:「それ、この間○○建設の依頼で見積に行ったよ。」

私:「ところで、いくらで見積出したの?」

A:「☆☆☆万円。だけど、○○建設がいくらでお客さんに出しているかは知らないよ。」

私:「まあ、結構のっけてるね。でも、まあ。こんなもんか。」

こんなやり取りが有りました。

世間でよくいう。ま る な げ。と言うやつです。

同じ工事でも、お願いする会社によってお値段は結構違ってきます。

新築工事を専門に行っていてリフォームをメインには行っていない会社などは、リフォームの依頼などが来るとAさんみたいな個人で行っている会社に丸投げすると言うのは良くある話です。

下請け会社の社員が現場を見に行って、打ち合わせして見積出します。(元請に)

で、元請さんがその見積に2割とか3割とかのっけてお客様にお出しします。

ですから、ずいぶん高い金額になってしまいます。

また、リフォーム専門にやっている会社でも、会社の規模が大きくなると経費が沢山掛かるので、粗利を多く取らないと利益を確保できませんのでどうしても高い金額になってしまいます。

そんなわけで、Aさんの様な個人でやっている人に頼むのが一番安く済むのですが、個人でやってる人は殆ど下請け専門でやっているので、一般の方は知ることはあまりないですね。