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はじめてのジモティー

11月に母が亡くなって、母が住んでいた家の整理がようやく終わります。

母が住んでいた家は、テレビに出てくるごみ屋敷のようで、これを片付けるのかと思うと絶望感が津波のように押し寄せてきました。

年寄りは、体も動かなくなってくるので、片付けるのが億劫になり物がドンドン堆積していくんですね。きっと。

が、やらないわけにはいかなと言うか、自分がやらなければやってくれる人はいませんので、ごみ袋に何十袋のごみを軽トラに乗せてごみ処理場に何往復もして、ようやく落ち着いたのが最近です。

片付いた家の中を見て、「俺、良くやった。」と自分を褒めましたよ。ほんと。それくらい凄かった。(笑)

沢山の服や物を捨てたのですが、本当は誰かほしい人が要ればあげて使ってもらうのが一番なのですが。

もったいないです。

で、最後にタンスが残ったんです。

タンスは捨てるのもったいないと思い、ネットで検索したら「ジモティー」と言うアプリがある事を知りました。

写真を撮って「あげます。」欄に投稿すると何軒かの問い合わせがありました。

中には、「そのタンス1000万円の価値がありますよ。」と教えてくれた方もいました。

世の中には親切な方がいるものです。

1000万円の価値があっても、1000万円で買ってくれる人がいないと。(T_T)

その他、「あなたに譲ります。」と送っても返信が無い人もいました。

案外、物をあげるのも大変な事だと知りました。

そして、もらってくれる人が決まったのですが、正直、引き渡しはどんな人が来るのか結構緊張しました。

すごい人来たらどうしよう。とか思いますよね。まあ、すごい人ってどんな人かわからないですが。(;^ω^)

結構、妄想膨らみます。

ただ、得てしてそんな時は普通の人がやってきたりするもので。

やはり、想像道理の普通の人が待ち合わせ場所にやってきました。

そして、無事タンスは引き渡され第二の人生に旅立っていったのでした。

「ジモティー」なかなか面白いアプリです。