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国民年金と国民健康保険

サラリーマンを長年やってくると、厚生年金とか社会保険とかと言った社会保障に関して全く無頓着になってしまいます。

私が勤めていた会社でも、ほとんどの社員は明細等見た事が無いと言う人が殆どでした。

銀行口座に振り込まれる金額=自分の給料と言った感じです。

昨年7月に訳あって17年務めた会社を辞める事となったのですが、会社を辞めると収入が無くても国民健康保険料や国民年金の費用を払わなくてはなりません。

分かっていても、今までそんな事考えて来なかったので、その現実にぶち当たると愕然とします。

そんでもって、その金額を知らされるとあまりに高額で、なおさらおったまげるわけです。

しかし、そのあたりの救済処置はしっかりあり、国民年金は失業した人に対して「全額免除」から「4分の1免除」まで5段階の免除が有ります。

 

年金に関しては今TVで話題になっている老後夫婦で2000万円必要と言う事で、自民党が火消しに躍起になっています。

内心は「あーあ。何でほんとの事言っちゃうの。」

「選挙も近いし。選挙行くの年よりだけだし。そこ考えて行ってよね。」てな感じでしょう。

 

個人的な意見としては、税制や年金、保険などの医療制度も含めて、一から再構築しないともう駄目なんじゃないかと思いますね。

どうしたら良いかは私の頭ではわかりませんが、制度が現実とずれてきている事だけはわかります。

 

話がずれてしまいました。

で、国保の話に戻りますが、国保の金額を聞いた時には驚きました。年間60万円以上払わないといけなかったんです。

前年度の所得によって金額が決まるので、低所得者に対する軽減処置は使えません。

しかし、私の場合会社都合で辞める事となったので、「非自発的失業者に対する軽減処置」にあたり7割ぐらい軽減される事となりました。

いや~。これはホントに助かりました。

気になる人は市役所で「国保のしおり」「世代と世代をつなぐ国民年金」等、パンフレットをもらえますので見てください。