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日産のゴーン会長解任に思う。

日産のゴーン会長(元?とりあえず会長とします。)が解任されて紙面を騒がせています。関係者でない私は本当の事は知る由もありません。

ちょっと思ったのは、西川社長が発表の席でゴーン会長に対して結構きつい事言ってるなと言う事ですね。

ゴーン会長でなければ、潰れかけていた日産をここまで復活させる事は出来なかったと思います。

もう少し、言い方あったんじゃないかと思うのでうすが。なんとなく思うのですが、きっとあのように言う必要があったんでしょうね。見ている人がいるわけですから。

ただ、思うのですが、ゴーン会長でなければ出来なかった事は多いと思うのです。

日本人どうしではしがらみがあるので、バッサリ切る事は出来ないですからね。特に、自動車業界は裾野が広いみたいなので。

まあ、斬られた側の人はたまったものではありませんので、きっと恨みつらみがあるでしょうけど、同じ日本人にはそれが出来ないので潰れる一歩手前まで日産は来てしまったではないかと想像するわけです。

 

で、先日私が乗ってる日産「ノート」を点検の為にディーラーへ行ってきた時に、担当の営業マンとゴーン会長の話になりました。

営業マンの話では、「海外ばかり目を向けて国内を見てくれていない。」「新しい車が全くでない。これでは戦えない。」「たとえが、ベルファイヤーやアルファードにエルグランドではもう勝負にならずあきらめるしかない。」「ノートとセレナしか売る車がない。」等々言っていました。

今回の件は、ゴーン会長のお金の事よりも、このあたりが(各地の日産ディーラの不満)少しは原因になっているのでは無いかと感じます。

新車が売れないと、そこから間接的に発生する利益(点検や車検や保険等等)を増やす事が出来ないです。と言うか、逆に他メーカーにそれらを取られる側に回る事になってるのでしょう。

各地の日産ディーラーのお客様が他メーカーに乗り換えていくとしたら、ディーラーの不満は爆発しますよね。

となると、西川社長は否定していましたが、クーデターと言う線が正解なのではないのでしょうか?

しかし、かわいそうなのは三菱自動車ですね。ルノー・日産・三菱で心機一転ガンバロー!ってスタートしたのに。もう、踏んだり蹴ったりと言った感じです。

新しいデリカD5は売れそうな感じなのに・・・